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Stay Foolish

バレーボール(主に男子)をいろんな視点から見ていくブログ

この発想はなかったわ



今日のエントリで紹介した、各国の決勝動画のブラジルでの試合。
初見時は結構飛ばし見をしたために気づかなかったのだが、改めてのんびり見ていたらあることに気づいた。
すでにご覧になった方の中にはお気づきになられた方もいるだろうが、タイムアウト中に画面の右上に数字が出てきていた。


ぱっと見、サーブスピード何かか?と思ったりもしたが、それならタイムアウト中にだけ出るのはおかしい。
横にはにはbpmという数字。bpmなんて音楽の世界の話だろうし、応援のリズムのテンポか?なんて思ったりもしたが、ふと”beats per minites”だ!と思い当った。


ほぼ確実な憶測ではあるが、これは監督の心拍数を表示しているのだ。
これは面白い。
監督の心拍数が常時見れたら、これはなかなかおもしろいコンテンツである。バレーフツーロのセザール監督は一時、145まで上昇している。
145といえば長距離を走っている最中くらいの心拍数だろうか。なかなか興奮しておられる。
レゼンデなんて160くらい行くのかもしれない。植倒れをしたときはむしろ心拍数は250くらい行ってたかも、いや、あるいは0だったかもしれない。
堂々としてるけど、スゲー心拍数高かったり、2点差ぐらいでは全然上がらなかったりとか、傾向がわかってホント面白そうだ。


これは考えてもみなかった。バレー中継もできることはいろいろあるものだ。
というわけで、発想を膨らませてみよう。
まずは審判の心拍数がわかったら、面白そうである。微妙な判定のときには相当上がっているかもしれない。
あと、ピンチサーバーの心拍数もみてみたい。すごい場面で出てきたのに全然心拍数が上がってなかったら、こいつスゲーとなるだろうし。めちゃくちゃ心拍数上がってて、「あー、やっぱミスったか」とか大分楽しめそうな予感である。


ちなみにこういう研究がすでにされてる様子。
バレーボールの試合中に指導者が受けるストレスの実態に関する事例的分析〜心拍数に着目して〜(pdf)