名前に数字が入る選手だけでカザンユニバチーム組んでみた
やっぱりねぇ、最近うちのブログは不真面目要素が足りてないわけですよ。
毎回この時期、ユニバをにらんで、いろいろエントリ書いてきたわけですが、今年はパンパシもないし、前回からそのまま選出されるメンバーが多そうなので単にメンバー予想とかも面白くないし、こんな選手いるよ!的な裏ユニバエントリも第24回アジア太平洋カップのメンバー|楽しく考える男子バレーであらかた網羅されちゃってるワケですよ。
で、なんとなく候補者を並べてみたら、そういう名前が多いなぁ・・・ということにいたり、このエントリを起こしました。
条件を満たしつつ、ホントにメンバに選ばれても、そこまではおかしくはないだろ、という面子が組めたように思います。
セッター 前田一誠(筑波)、柳田百織(順天堂)
まずは一と百。百織君をただのセッターにするというのももったいない気がするが。
サイド 千々木駿介(堺)、三浦拓也(国際武道)、大塚陸(明治)
だめだー、3人しかでてこない。サイドは千々木のインパクトが強いんだけど、意外と他にはいない。大塚は若干無理やりだけど、陸は大字で「六」。壱とか弐のあれね。
個人的に許せるラインはここまでだけど、惜しいのはたくさんいて浅野博亮の博は「十」が入ってる!とか奏吾の吾で無理やり五!とか、富士本、島崎征士郎の士で十一!とかもありかなぁとは思ったけど。
あと一人、候補者がいたらぜひ教えてください!
ミドル ベゼラ・ジュニオル(JT)、千原伸之輔(大阪産業)、今村一貴(東亜)
ジュニオル…じゅーにおる…じゅうにおる…十二…はい、次!!
千原君はジュニアだけどいいでしょう。今村君は左でアクセントを加えてくれるはず。