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Stay Foolish

バレーボール(主に男子)をいろんな視点から見ていくブログ

プロバレーボールノマド



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photo by FIVB
果たしてフレデリック・ウィンタースよりも多くの国でプレーしたことのあるプレーヤーがいるだろうか。
いるかもしれないが少なくとも私は知らない。

NORCECA Preview - Fred Winters - YouTube

ウィンタースはカナダ代表のキャプテンであり、昨年のワールドリーグでも来日している。
カナダ人であるウィンタースはアメリカのペパーダイン大に留学。なので、ルーニーと同級生ということになる。
卒業後はフランスのポワチエでプロキャリアをスタート。翌年にはオーストリアのインスブルック、その翌年、韓国はLIG損保と続き、イタリア、ロシア、トルコ、カタール(短期雇い)、ドイツでもプレー。昨季は中国でプレーしていた。


そのウィンタースが来季からはブラジルでプレー。
Cruzeiro anuncia a contratação de Winters, capitão da seleção do Canadá | globoesporte.com


自国、学生生活、そして新天地も含めれば、実に12か国でプレーしたことになる。まだ31歳なのに。むしろここに日本が入らないのが不思議なレベルにも思える。
ほんとに放浪レベルの話でいえば、もっと多くの国でプレーした選手はいるかもしれない。東南アジアとか、ヨーロッパの小国とか。ただやはりトップレベルでとなると類を見ない話であると思う。いてもせいぜい5か国がいいところだろう。加藤陽一で日本入れて4か国かな?
これだけチームを移っているとなると性格面を疑ってしまうけど、カナダのキャプテンを務めていることからも、きっと挑戦が好きな選手なのだろう。