Stay Foolish

バレーボール(主に男子)をいろんな視点から見ていくブログ

世界選手権出場各国のユニフォームサプライヤー調べてみた




photo by FIVB

世界選手権絶賛開催中です。イランの強さを前にすると、イタリア、アメリカに勝ったことより、フランスに負けたことのほうが番狂わせと思ってしまう今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。
まだまだ序盤戦ですのでね、徐々に観戦ペースもあげていきたいと思っております。


さて、世界選手権一発目のエントリは、ユニフォームがテーマです。
今年の世界選手権は見慣れないメーカーのユニフォームがやたら多いです。
日本で馴染みのない世界のバレーボールウェアブランド - Stay Foolish
以前、こんな記事も書きましたが、ここ数年バレーボールに力を入れてきたメーカーが増えたように思えます。
では、使用しているチームが多い順に紹介していきたいと思います。

ミズノ(ロシア、アメリカ、カナダ、エジプト、プエルトリコ、メキシコ)


最多6チームはミズノ。特に北中米に強いですね。デザインに差がないので、個人的に好みではないのですが。

アシックス(イタリア、ブルガリア、フィンランド、韓国)


近年のアシックスはロゴから文字を外してマークのみで勝負してきてますね。フィンランドのユニフォームなんかは結構好みです。

アディダス(ポーランド、キューバ、中国)


やはり旧共産圏に強いアディダス。特にキューバ、中国はずーっとアディダス使ってる印象です。
しかしいかんせん、ポーランドのユニフォームはちょっとダサい感じが否めません。

オリンピカス(ブラジル、アルゼンチン)


ブラジルのメーカー、オリンピカスは、やはり南米では強いです。
とはいえ、ブラジルのデザインにもちょっと飽きてきた気もします。ディテールは変えているのですが、もうちょっと大胆な変化がほしい気も。

ゼウス(ベルギー、カメルーン)


Home - Zeusport.it
最近、ちょっとシェアを拡大しているイタリアのメーカー、ゼウス。ベルギー代表はそこそこ昔からゼウス使ってました。とはいえ、それ以外のバレー界ではあんまり聞くメーカーではないです。
カメルーンなんかは前回世界選手権はエレアだったので、もしかしたら新興のところを使ってフィーなんかを強化費に充ててるのかも。

2チーム エレア(フランス、オーストラリア)


Erreà: Maglie da Calcio Personalizzate e Abbigliamento Sportivo
個人的にはバレー界でいちばんおしゃれだと思うエレア。奇をてらうわけでなく、地味におしゃれなあたりが素敵です。
フランスのボーダーとか、オーストラリアの流れる線とかかっこいいわー。去年のフランスが本当にかっこよかった。

photo by FIVB

ダカーポ(セルビア)


Dacapo Sportska Oprema
セルビアではやはり強いダカーポ。国内ではハンドボールやホッケー、バスケあたりで一定のシェアを獲得しています。
セルビアモンテネグロ以降はずっとダカーポを使ってると思います。ちなみにユーゴで金を取った時はFILAだったんですねー。

スタンノ(ドイツ)


Stanno | Welcome
スタンノはオランダのメーカー。特にゴールキーパーグローブに強い印象のメーカーです。
ドイツは国内メーカーのエリマを使っていたのですが、いつの間にか変わっていました。

マクロン(チュニジア)


Volleyball | Macron
マクロンは上記記事中で紹介しましたが、国際舞台で見たのは初めてでした。

メルージ(イラン)


محصولات ورزشی مجید
イラン国内では結構強いメルージ。イラン代表のユニフォームはずっとメルージ。読みにくさからか、海外で商売するときは、マジッドという呼び名も使われるようでこの辺はよくわかりません。

ワロン(ヴェネズエラ)


Walon
ワロンはペルーのメーカー。サッカーが主なフィールドのようですが、バレーはペルー女子などは昔から着ていたようです。男子のペルーはなかなか聞かないので、今回初めて知りました。