2015全日本男子ユニフォーム案件
ふとtwitterクライアントを開いてみると、優勝した東アジア選手権の写真ツイートがありました。
ブログを更新しました!【ユニバ振り返り】リベロ・山本智大 → http://t.co/KKNSi25PEg ぜひご覧下さい😊 pic.twitter.com/TgG7T32thn
— 日本体育大学 男子バレーボール部 (@NSSUVBMT) 2015, 5月 19
もちろん「なんだ、そのユニフォームは!?」と思ったわけです。
いわゆる迷彩柄というのですかね。やっぱりモンゴルの過酷な環境を生き抜かなければならない、ということでね、アシックスも気を利かせたのでしょうか。
とはいえ、肝心のアシックスマークが全く見えやしないというね、サプライヤーしてる意味がほとんどないんじゃないかと思わせるデザインです。
シニアは先日、もう新ユニフォームが発表されているのでね、なんで変えたんでしょう。
レギュレーションが緩かったから、ちょっと挑戦してみたというのもあるかもしれません。
単にシニアのデザインは在庫が足りなかったというのもあるかも。
バレーボール | asics.co.jp
じゃあ、今ミャンマーのU23の面々はどうなのだろうと調べてみました。
Posted by AVC - Asian Volleyball Confederation on 2015年5月16日
これもまた違うユニフォーム。
なんか10年くらい前を思い起こさせるユニフォームですね。
アシックスもいろいろなユニフォームを出すようになったものです。
(追記 U23のユニフォームも実は白の迷彩で、ぼやけて違ったデザインに見えてしまったようです。なので、東アジア組もU23組も同じユニフォームを使用しているということですね。)