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バレーボール(主に男子)をいろんな視点から見ていくブログ

いろんなバレーボールを見てみよう-その8・キンボール



バレーボールのバリエーションとは言っているものの、はたしてキンボールをバレーボールの派生と言っていいのかは若干微妙です。なにせネットスポーツではないのですから。
非常に面白いスポーツだとは思うのですがね。ただ、多少なりとも要素は入っているので、ちょっと紹介してみます。


キンボールのキンは「キネスシス(運動感覚)」の略であって金ではないですからね。和訳したらキン○マになるわけではないですからね。ご承知ください。


動画を一目見ただけでは、最初は全く意味がわかんないです。大玉でただなんかやってるみたいな。


ルールを要約すると、4人3チームの対戦でサーブするチームは「オムニキン、ブラック(チームの色)」と宣言して、ほかのチームのゼッケンの色を指定して、サーブを打つと。で、指定されたチームがボールを床に落としたら、それ以外の2チームの得点になって、レシーブしたらまたそのチームのサーブから始まると。
水平より上に打たなければならないとか、1.8m以上とばさなければいけないとか種々のルールがあるので、そう簡単にはボールは落ちずにゲームが続くようです。


このスポーツ、戦術的は幅がかなり広くて大分面白そうな気がします。
どうしてもほとんどの球技はゴールやネットという要素があるので、相手と対峙する形式がほとんどですが、キンボールはなんというか360度広がっているという感じがなんというか自由でいい気がします。
コート全体を守るディフェンス戦術が必要ですし、そのディフェンス網をかいくぐるフェイクとかきっと様々な戦術がすでに存在しているのではないでしょうか。
これはちょっとぜひともやってみたいです。