Stay Foolish

バレーボール(主に男子)をいろんな視点から見ていくブログ

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

きょうのセッターその50 猫田勝敏

「スマン」 「頼む」 「ありがとう」 猫田勝敏ストーリー(2) | JTサンダーズ広島 | JTウェブサイト 日本国内では「セッターと言えば」の代名詞になっているとは思うが、世界的にみても猫田氏の功績は、今でもなお高く評価されている。 イタリアのバレーボ…

きょうのセッターその49 レイデル・イエレスエロ

www.youtube.com 「ツーアタック」というのは和製バレーボール用語であり、基本的に外国人には通じない。英語では「ダンプ」もしくは「セッターダンプ」が一般的であるが、ブラジルでは「Bola de Segunda」、直訳だとセカンドボールと言ったりもするので、ツ…

きょうのセッターその48 マルセロ・エルガートン

www.youtube.com リカルドが去ったブラジルの、ブルーノまでのつなぎのセッターという位置づけになってしまうのだろうが、マルセリーニョことマルセロ・エルガートンは、十分にレジェンドと呼ばれるに値する実績を残している。 リカルドがチームを後にしたの…

きょうのセッターその47 眞鍋政義

www.youtube.comwww.youtube.com 今では前日本女子代表監督としてのほうが有名であるが、しっかり歴史に名を残しているセッターの一人だ。 新日鐵での日本リーグの三連覇や、セッターとしてここまでで唯一イタリアセリエAでもプレーした。イタリアではあま…

きょうのセッターその46 パオロ・トフォリ

www.youtube.com イタリア黄金世代の中心セッターにも関わらず、いかんせん影が薄い。 あっと驚くというハンドリングでブロックを欺くということは殆どないが、セッティングは正確で、同じリズムでスパイカーを使い分け、ネットから離れたところからミドルも…

きょうのセッターその45 ルチアーノ・デ・セッコ

www.youtube.com 常にひらめきがあって、それを実現するだけのテクニックがある。 少しひらめきに従い過ぎて、ゲーム全体の筋書きが破綻することはあるけれど、それは今後更に改善する問題だろう。 とはいえ、特にセリエAの上位のような、代表よりも攻撃力…

きょうのセッター番外編その5 石川祐希

Photo by FIVBYuki Ishikawa of Japan sets against Tunisiawww.youtube.com この番外編の最後を誰にするかは大変迷った。 本当はロレンツォ・ベルナルディが第一候補だったのだが、セッター時代の動画も写真も見つからずあきらめた。モデナの3番手セッター…

きょうのセッターその44 ディミタル・カーロフ

youtu.be In our time, the setter could have been a true creator. A big part of this creative work came from the hands and the mind of the setters. 私たちの時代、セッターは真のクリエイターだった可能性がある。この創造的な仕事の大部分はセッタ…

きょうのセッターその43 ニコラス・ウリアルテ

www.youtube.com アルゼンチン代表監督、マルセロ・メンデスは代表のセッター問題について、少し頭が痛いだろう。 もちろん基本的にはデ・セッコが一番手でウリアルテが2番手ということにはなろうが、2018世界選手権では前監督のヴェラスコはカヴァンナを重…

きょうのセッターその42 マルコ・メオーニ

90年代以降のイタリア代表セッターの変遷は大まかにいえば、トフォリ→メオーニ→ヴェルミリオ→トラヴィツァ→ジャネッリとなる。 きょうはその中でもトフォリとヴェルミリオの陰に隠れている時間の長かったので、少し印象の薄いメオーニを。 メオーニといえば…

きょうのセッターその41 セルゲイ・グランキン

www.instagram.comwww.youtube.com 少し地味なところがあるからなのか、グランキンは少し過小評価されているように思う。 3mライン内からどこからでもミドルを上手く使えるし、肘の伸ばした頭上からのセットはフロントに上げるのか、バックに上げるのかわか…

きょうのセッターその40 ペーター・ブランジェ

www.youtube.com 時代を変えたセッターといっても過言はないだろう。 205cmの長身で1996年アトランタオリンピックを制したセッター。 大きいだけのセッターならいくらでもいる。ブランジェは大きくて、上手くて、そしてインテリジェンスがあった。 ブランジ…

きょうのセッターその39 ミッコ・エスコ

www.youtube.com サウナの国、フィンランドの誇るレジェンドセッターがミッコ・エスコ。70年代後半生まれのセッターはいいセッターが多く、そしてみんなしぶとくて、まだエスコも代表は退いたものの自国で現役を続けている。フィンランドをヨーロッパ選手権…

きょうのセッターその38 ヴァレリオ・ヴェルミリオ

youtu.be 2000年代前半にイタリアのメインセッターであったのがヴェルミリオである。アテネで銀、ヨーロッパ選手権の優勝2回、チャンピオンズリーグも優勝2回と、ブラジルの黄金期なので国際大会での優勝はあまり多くないが、違うクラブでチャンピオンズリー…

きょうのセッターその37 ワジム・ハムツキフ

www.youtube.com 痩せっぽちで、ヒゲもいつも生やしてるもんだから、パッと見、病人にしか見えないロシアのセッター、ハムツキフ。しかもいつも大体袖をまくっているので、痩せっぽち感が強調されてしまう。ロシア国内でプレーする際、シャツネームは、名前…

きょうのセッターその36 フェルディナンド・デ・ジョルジ

www.youtube.com 途中から出てくるイタリアの4番。 もっとじっくりプレーを見るならクラブの試合を。 イタリアセリエAで今季中断するまでトップだったルーベ・チヴィタノーヴァ。2019年の世界クラブ選手権も優勝、コッパ・イタリアも優勝しており、チャン…

きょうのセッターその35 フィタル・ヘイネン

www.youtube.com www.youtube.com 赤いチーム2番 ポーランド代表監督として2018年世界選手権を制し、セリエAの1、2位を争うペルージャの監督でもあるフィタル・ヘイネン。 世界一の選手と言っても問題ないであろうレオンの、代表の監督でもあり、クラブ…

きょうのセッターその34 ウィリアム・アルホーナ

www.youtube.com ウィリアム・アルホーナは今年41歳になるブラジルのセッター。リオ五輪の優勝メンバーでもあり、彼がサダ・クルゼイロに所属していた2015年くらいは世界クラブ選手権を連覇したりと、ブラジルのトップセッターの一人である。「El Mago(魔術…

きょうのセッターその33 アントワーヌ・ブリザール

www.instagram.comwww.youtube.com ブリザールは2セット目14-17からコートイン(1時間1分くらいから)。1セット目も少し出るけど。 昨年のヨーロッパ選手権を見たあと、今年の正月の予選をフランスが勝ち抜いて東京に来ることはないと思った。お恥ずかしい話だ…

きょうのセッター番外編その4 ニミル・アブデルアジズ

www.youtube.com ミラノでのブレイクで、今や世界で十指に数えられるオポジットになったであろうオランダのアブデルアジズも、ほんの数年前までセッターだった。 代表のセッターがオポジットに鞍替えして、また代表入るなんてのはなかなか見られないケース。…

きょうのセッターその32 ダスティー・ドヴォラック

www.youtube.com 1984年、カーチ・キライらのアメリカがオリンピックで初優勝した時のセッターがドヴォラック。その後は、動画の85年のワールドカップ、86年の世界選手権を制しての3冠達成。86年はほとんどストークが上げていたようだが。 動画で対戦相手の…

きょうのセッターもくじ

現役、レジェンド問わず良いセッターを紹介する「きょうのセッター」のもくじ。国旗はスマホ、タブレットでのみ有効。

きょうのセッターその31 タイラー・サンダース

www.instagram.com www.youtube.com 今、東京五輪が延期になって、一番感謝しているバレーボール選手は彼かもしれない。 カナダ生まれの現在29歳。もし子供の時に負った怪我の影響からくる背中の痛みがなければ、今ごろイタリアかポーランドかロシアあたりの…

きょうのセッターその30 ラウル・ディアゴ

www.youtube.com 4セット目終盤のデスパイネ祭りは必見。日本語実況なので、なかなか楽しめるかと。 90年代デスパイネが活躍していた時代のキューバのセッターがラウル・ディアゴ。 キューバのセッターというと身体能力を活かして、といったタイプのセッタ…

きょうのセッターその29 宇佐美大輔

www.youtube.com ――以前、30歳を過ぎてからセッターの楽しさが分かってきたと話していましたね。 そうですね。30歳を過ぎてやっと(笑)。以前、ジュニアの監督をされていた下村英士さんに、「セッターは30からが楽しいんやぞ」と言われていたんですけ…

きょうのセッターその28 ヨセフ・ムシル

By Unknown author - [1], Public Domain, Link www.youtube.com (白チームの4番)もうさすがにここまでくると、技術的に現代とは似ても似つかないし、時代背景もよくわからないし、知っている人も少なくともネット上にはいないし、映像の量もほとんどなく…